廣吉息臭子様インタビュー | こんなはずじゃなかったのに！結婚あるある。

ある日突然の運命の出会いが

みだし３です

みだし４です

「モテる女性の条件」

「男性が追いかけたくなる女性の特徴」

「ハイスペ男子が沼る女性の特徴」

などに共通して挙げられている条件のひとつ
それは、

「自分の機嫌は自分で取れる女性である」といういことです。

かすみん

「自分の機嫌は自分で取れる女性である」といういことです。「自分の機嫌は自分で取れる女性である」といういことです。

自分の期限は自分で取る

「自分の機嫌は自分で取る」
シンプルですがどこか抽象的でピンといこない方もいらっしゃるかもしれません。

今日は、「自分の機嫌は自分で取る」ことの意味の本質的な部分についてお話しさせていただきます。

自分の機嫌を自分で取る上で一番大切なのは、
承認欲求をパートナーへぶつけないということです。

これはある意味自立していて、パートナーへ依存していない状態を指します。

例えば、承認欲求をパートナーへ向けてしまっていると、
無意識に相手に評価されたいと思ってしまうようになり、
自分で自分を認めることが難しくなってしまいます。
そのため、

「なんでわかってくれないの？」
「私と仕事どっちが大切なの？」

といった発想になってしまいます。

パートナーへ認められることが前提に

行動の軸が、パートナーへ認められることが前提になってしまい、
自己評価などは、後回しになりがちです。

そこで必要になってくることが、
この「自分の機嫌は自分でれる」ということ。

では、承認欲求をパートナーへ向けてしまわないようにするために、
できることとはなんでしょうか。

具体的な例をあげるとすると、

・自分が楽しめたり没頭できるものをもつ
・趣味や仕事など、パートナー以外のコミュニティーをもつ
・友人や自分の家族とすごす時間を大切にする

などがあげられます。

自分の時間に没頭したり、趣味などのコミュニティーに属することで、
物理的にパートナーのことを考える時間も減ります。

友人や家族との時間を楽しむことで、周りにいるパートナー以外の大切な人にも
目を向けることが大事です。

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承認欲求からの解放

こうして、自分が満たされることで、パートナーに承認欲求をぶつけることもなく、
「自分の機嫌は自分でとれる」女性になるのです。

好きという気持ちはとても素敵ですが、実は依存と紙一重。

依存し合う関係が、一概にダメだとは思いませんが、
一方が、依存し合う関係を望まない場合もあるので、バランスが大事です。

相手に依存せず、自立した女性ってなんだか素敵だと思いませんか？

モテるには、見た目をどうこうよりも、こういったマインドから変えていくほうが
うまくいくかもしれませんね。